用途に合わせたシャンプーを使用します
シャンプーは、頭皮や髪に付着している物を取るために界面活性剤を使って皮脂などの脂汚れを落としていきます。
単純に洗浄力を強くするだけでは表面の油分を落とすだけ。その結果、必要な皮脂もとってしまい肌の乾燥の元になります。
洗浄力の強さだけに頼るのではなく、その人の髪や肌を見極め不必要な物を除去し、必要な皮脂は残すことが大事です。
なので、当店はカラーやパーマ前は薬剤の浸透を邪魔するものを、施術後は髪に残留する不純物を界面活性剤以外も用いて除去しております。
髪質、肌質にも合わせたシャンプーを使用します
髪質に合わせ、しっとり柔らかくするもの、ハリコシを出してくれるもの。
肌質に合わせ、洗浄力の優しいもの、しっかり洗えるもの。
同じお客様でも、汗をかきやすい夏と乾燥しやすい冬。
適したシャンプーを使う事で過剰に洗いすぎず、肌を清潔に保つことが出来ます。
肌質などを見ながら判断をしていますが、かゆくなりやすい、敏感肌の方は気軽にご相談ください。
薬剤も低刺激にこだわります。
「パーマやカラーをしていてしみるようになった。刺激を感じるようになった。」のご相談は非常に多いです。
ダメージを減らすことはもちろんですが、当店は安心、安全におしゃれを楽しんでいただきたいと思っています。
パーマやカラーは薬剤の特性上アルカリを使うことが多いのですが、そのアルカリが肌のバリア機能を落とし、脂質・水分の保持力を低下させてしまいます。
必要な物では有るのですが、必要以上に強くする必要は有りません。
髪に合っているかはもちろんですが、肌が敏感な方は刺激の弱い薬で対応をする。
肌と髪の脂質、水分の保持能力を保つ成分を薬剤に混ぜる。
傷口の有る方は傷を避けて塗布するor危険を伴う時は後日をおすすめする。
我々美容師が使っている薬剤は極端に言うと緩やかに蓄積する毒物です。
毒を薄め、有効にしたものが薬と考えています。
その人に適していない薬は毒になるという自覚を持ち、その人に適したものを使うことが我々の責任だと思っています。
低ダメージのこだわり
髪の毛のダメージの原因は様々な要因の積み重ねの結果です。
日常のケア、紫外線などの自然要因、美容室での薬剤。
日常のケアはブログに少しずつ書いていきますのでそちらを参考にしてもらえると幸いです。
そして、我々美容師の責任。薬剤ダメ―ジ。カラーやパーマに使われる様々な髪に負担をかけるものたち。
しかし、それらなくして施術は出来ません。その中で我々にできること。「ダメージの最小化」にこだわっています。
一度傷んでしまった髪はトリートメントなどで疑似的に健康にすることは出来ますが元の状態にはなりません。
なので、髪の毛にとって本当に大事なことなのです。
無理のない薬剤選定をすること。
過剰に時間をおき過ぎないこと。
薬剤を使って髪の毛に変化をもたらすことが目的ですが、原理を理解しその人の髪に適した仕事をする。
最初から最後まで付きっきりのマンツーマン営業だから出来るこだわりです。